せっかく優良なキャストと遊ぶのであればじっくりと長時間遊びたい。
短時間でパッと欲望を満たすショートコースにも良さがありますが、質の高い高級デリヘルではロングコースの人気が高いです。
そこで今回は高級デリヘルのロングコースについて、その定義からメリット・デメリットまで解説していきます。

高級デリヘルのロングコースについて

プレイ時間が短めの風俗とじっくりと楽しむタイプの風俗ではロングコースの意味合いが異なります。
例えば、短時間利用がメインのピンサロやオナクラであれば、60分がロングコースに該当することもあります。
まずは高級デリヘルのロングコースの基本について解説します。

高級デリヘルにおけるロングコースの定義

高級デリヘルにおいてもロングコースの明確な定義はありません。
風俗のロングコースは一般的に120分以上のコースが該当するケースが多いです。
高級デリヘルでは150分や180分といったコースがロングコースと呼ばれることが多く、300分や450分といったさらに長いコースを準備しているお店も存在します。

高級デリヘルはロングコースの需要が多い

大衆デリヘルでは短時間コースが好まれる傾向がありますが、高級デリヘルではロングコースの方が人気があります。
高級デリヘルではキャストの質も高く長時間一緒に過ごしても、サービスが安定していますので失敗が少ないです。
コースが長くなれば料金が高くなりますが、そもそも高級デリヘルを利用する男性は富裕層が中心で、経済的に余裕がある方が多いです。
そのため、高級デリヘルではロングコースでじっくりと楽しむという男性が多い傾向があります。

高級デリヘルのロングコースを選ぶメリット

それでは高級デリヘルのロングコースを選ぶことは、どんなメリットがあるのか。
順番に説明していきます。

ゆったりとプレイに挑める

ロングコースの一番のメリットは時間にゆとりがあるということです。
大衆デリヘルを利用する男性は、「ショートコースで射精するのが先か、タイマーが鳴るのが先か」時間的な余裕を感じることは難しいです。
高級デリヘルの特別感や非日常感を時間を気にすることなく堪能できるのは、ロングコースの醍醐味です。
じっくりと時間をかけて射精したり、体力に自信のある方は何度も絶頂の快感を味わうことも良いでしょう。
心にゆとりを持ってプレイに取り組むことが可能です。

恋人気分を味わえる

ロングコースの時間すべてをプレイに費やすことは体力的にも難しいです。
そのため、プレイとプレイの合間の休憩時間に会話やコミュニケーションなどを楽しむことができます。
日常の話から仕事の悩み、趣味や好きな食べ物など、ロングコースという余裕があるからこそ、プレイ以外の部分でもイチャイチャとしながら至福の時間を過ごすことができます。
射精してすぐ解散といった機械的なサービスではなく、ロングコースによって、まるで恋人と過ごすような甘いひとときを堪能することが可能です。

余裕が見せられる

プレイ時間が長めの高級デリヘルにおいて、さらにロングコースを選ぶことは料金もかなり高額になります。
そんなロングコースをスマートに遊べる男性はそれだけで大人の余裕を見せることができます。
高級デリヘルを含む風俗ではガツガツとした客は嫌われます。
やはり大人の余裕が女性にモテる秘訣です。
ロングコースを選ぶだけで、余裕が見せられますし、キャストの収入増にもつながりますので、歓迎されること間違いありません。

キャストを独占できる

お気に入りのキャストであれば、他の男性とできる限りプレイして欲しくないと思うこともありますよね。
自分と別れた後にすぐに別の男性とプレイをしている姿はあまり想像したくない。
そんな恋心にも近い感情を抱いている男性にはロングコースはおすすめです。
余裕があれば1日の出勤した時間すべてをロングコースで利用してみれば、まさにキャストを独占です。
自分だけのための1日なんて贅沢な楽しみ方をしてみるのも良いでしょう。
キャストとの仲がさらに深まること間違いありません。

バリエーションが豊富になる

ロングコースは時間がありますので、様々な体験ができる余裕があります。
食事やお酒を楽しんだり、一緒にゲームしたり、DVDを鑑賞するのも良いでしょう。
ホテルでケーキを準備したり、何かサプライズをしたり、イベントを準備するなど、とにかく時間的な余裕があれば、楽しみ方のバリエーションも豊富です。
一緒に相談しながら次のロングコースの計画を立てたり、いつもとは一味違う楽しみ方ができます。

オプションのコスパが上がる

高級デリヘルでも、様々なサービスを追加できる各種オプションが準備されています。
通常であれば、ロングコースであってもオプションの料金は変わることはありません。
例えば、バイブを使ったオプションの料金が5,000円であった場合「80分で5,000円」と「300分で5,000円」であれば、後者のロングコースの方が圧倒的にお得です。
ロングコースであればあるほど、オプションのコスパは向上しますので、色々なオプションを追加してみましょう。
長い時間を使ってオプションを楽しむことで、マンネリや飽きを防止できるだけでなく、違った一面や新しい魅力を発見できるかもしれません。

お得意様と認識される

ロングコースを選ぶことはキャストに対してだけでなく、高級デリヘルのお店自体にも良客だと認定されます。
そのため、高級デリヘル側もお得意様として、例えば売り出していきたい新人キャストを優先的に案内してくれたり、お得なイベントやキャンペーンがあれば、すぐに知らせしてくれるかもしれません。
お店側にお得意様と認識されて損をすることはまずありませんので、良好な関係を築くことはメリットです。

高級デリヘルのロングコースを選ぶデメリット

最後に高級デリヘルのロングコースを選ぶデメリットについても説明しますので、頭に入れておきましょう。

費用が跳ね上がる

最低利用料金がそもそも高額な高級デリヘルでは、プレイ時間が長くなればなるほど、料金が高くなります。
人気のキャストであれば、軽く10万円を超える料金になることもまったく珍しい話ではありません。
1回のロングコースで大衆デリヘル10回分以上の料金が発生すると考えれば、かなりの出費だといえます。

コミュニケーション力が要求される

ロングコースはプレイ以外の時間としてコミュニケーションをとる必要があります。
高級デリヘルではハイレベルな女性が多く教養や接客力に優れたキャストが多いです。
しかし、長時間密室で二人っきりで過ごしますので、男性側にも最低限のコミュニケーション力が要求されます。
女性とのコミュニケーションが苦手という男性は事前に話のネタを用意したり、何度か遊んだことのある気心の知れたキャストを指名するなど、工夫する必要があります。

休憩時間なども考慮する

体力の問題もありますが、ロングコースの時間中ずっとプレイばかりだと高級デリヘルのキャストであっても、パフォーマンスが低下してしまいます。
例えば、朝までのロングコースであれば睡眠時間も必要ですし、食事やプレイの合間のい休憩などは必須です。
ロングコースを選ぶ際は実際にプレイする以外に、これらの時間が発生することを忘れないようにしましょう。

予約が取りにくい

自分自身もかなり長時間のスケジュールを空けなければいけないのはもちろんですが、キャストを長時間の枠で予約する必要があります。
特に高級デリヘルで人気の高いキャストであれば、予約することだけでもかなりの労力が必要です。
自分の都合とキャストの出勤、そして他の予約など、すべての条件を揃える必要があります。
どうしてもロングコースで予定が合わない場合は事前にお店に相談するなど、工夫してみましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか？
高級デリヘルの醍醐味を思う存分味わうためには、積極的にロングコースを選ぶようにしましょう。
もちろん費用や時間はかかりますが、その分メリットも大きいです。
そもそも高級デリヘル自体が選ばれし一握りの男性しか利用できない特別な風俗です。
そんな高級デリヘルのロングコースは、いつもの何倍もの特別感や非日常感を堪能させてくれるのはいうまでもありません。
ロングコースでキャストの様々な表情を見れたり、新しい魅力を感じることができるかもしれません。
マンネリ打破や普通の遊び方に慣れてしまった方にはぜひおすすめです。

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