痛客とは水商売や風俗で使われる業界用語です。
イタイ男性として、キャストや店舗から嫌がられたり、利用をお断りしたいレベルの客を指します。
痛客に認定されてしまえば、高級デリヘルであっても、残念なサービスしか受けられないことや、出禁になってしまうなど、トラブルになることも考えられます。
お店やキャストは、男性のどんな部分を痛客と思うのでしょうか。
そこで今回は高級デリヘルにおける痛客について解説していきます。
高級デリヘルにおける痛客の特徴や行動
高級デリヘルにおいて痛客と認定される要素は様々です。
ここでは一般的な風俗店と共通する痛客の特徴だけでなく、高級デリヘルならではの痛客認定される要素についても説明していきます。
不潔・不衛生
高級デリヘルに限らず最も痛客認定される特徴といえば、不潔や不衛生な客です。
口臭や体臭といったスメハラ男性であれば、高級デリヘルでもサービスをためらってしまうのは仕方のないことです。
フケやボサボサに伸びた頭髪、爪にカスが溜まった不衛生な男性客では優良なサービスを受けることができません。
ほかにもシミや汚れ、穴あきや色落ちの激しい服装では間違いなく痛客に認定されてしまいます。
特に高級デリヘルを利用する男性は社会的地位の高い方が中心です。
普通の格好をしていても目立ってしまうほど、身なりにも気を配った紳士が多いので、不潔・不衛生な客は、一般の風俗よりもさらに嫌がられることを頭に入れておきましょう。
お金さえ払えばすべてOK
高級デリヘルを利用する男性は富裕層の方が中心ですので、お金を払えば何をやってもOKと考える傲慢な男性も中には存在しています。
大衆デリヘルなどでは、金払いの良い男性は少しぐらいのワガママも許されることもあるかもしれません。
しかし、高級デリヘルを利用する男性は大半が富裕層であり、中にはケタ違いのお金持ちも存在します。
お金さえ払えば何をしてもいいと考える男性は高級デリヘルでは痛客になりやすいので注意しましょう。
乱暴・ガツガツしてくる
ガシマンや乳首を集中的に責めるガツガツしたプレイはキャストの身体が傷ついてしまうこともあり敬遠されます。
キャストを物扱いするような乱暴な言動や行動、ガツガツとした姿勢が喜ばれることはありません。
あくまでもキャストを一人の女性だと優しく扱う姿勢が大切です。
ケチ・金払いが悪い
高級デリヘルを利用しているにもかかわらず金払いが悪いタイプの男性も痛客と認識されます。
通常の風俗であってもお金にケチな男性は嫌われますが、高級デリヘルなら尚更です。
最低利用時間かつフリーで利用しておいて、時間を超えるほど粘ったり、オプション扱いのプレイをタダでやろうとする男性は間違いなく痛客だといえます。
個人情報を詮索してくる
連絡先、昼職や住んでいる場所など、個人情報をしつこく詮索してくるタイプの男性は痛客の代表格です。
特に高級デリヘルでは、普段は立派な肩書きで働いている女性や中には芸能関係の仕事をしているキャストも存在します。
普通の女性でも個人情報が漏れるのを嫌がりますが、高級デリヘルのキャストであれば死活問題です。
気に入ったキャストがいれば、次回も指名するなど、あくまでスマートに遊ぶようにしましょう。
自信過剰や自分語り
成功者や資産家が多い高級デリヘルでは自分に自信を持った男性が多いです。
そのため、ついつい自慢話や自分の凄さを語りすぎて痛客に認定されてしまうこともあります。
高級デリヘルはキャストの方も社会的地位があったり、教養や知性のある女性が多いです。
普段からハイレベルな男性ばかりを接客していますので、過度な自慢や自分語りにはウンザリしてしまいます。
あくまでさりげなく紳士的な態度で遊ぶようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
会員制や紹介など、利用する男性を制限している高級デリヘルでは、一般の風俗店に比べて痛客は少ない傾向があります。
その分、ちょっとした行動が悪目立ちしてしまい痛客認定されてしまうこともありますので注意しましょう。
サービスの優れた高級デリヘルであっても痛客になってしまえば、その魅力も半減です。
お互い気持ちよく遊べるように、少しの心遣いや注意を払うことで、高級デリヘルを上手に利用しましょう。
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