高級デリヘルの禁止事項【CLUB麗花】

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サービスに優れた高級デリヘルですが、高額な料金を払っているから何をしてもいいというわけではありません。
高級デリヘルにも風営法や各種ルールが存在し、禁止事項が明確に定められています。
そこで今回は高級デリヘルの禁止事項について解説していきます。

高級デリヘルの禁止事項

高級デリヘルの禁止事項は大きく2つあります。
1つ目はデリヘルを含む風俗全般に共通する禁止事項であり、もう1つは格式やプライバシーを重んじる高級デリヘル独自の禁止事項です。
それでは主な禁止事項について順に説明していきます。

会員以外の利用

高級デリヘルには会員制を導入しているお店もあります。
会員となることで利用する男性の個人情報など、身分を明らかにしています。
高級デリヘルでは現役のモデルやグラドルなど、世間に身バレできないような立派な肩書きを持ったハイレベルな女性が多いので、会員以外は利用できないようにして、プライバシーを守っています。
そのため、会員以外の利用を禁止している高級デリヘルも存在します。
会員になるためには高額な入会金を支払ったり、紹介制にしたり、従業員による面談を実施するなど、店舗によって独自の基準を設けています。

チェンジを繰り返す

チェンジを繰り返す行為を禁止しているお店も存在します。
高級デリヘルは1日あたりに接客する男性を厳選しているお店が多いので、チェンジを繰り返されることで移動時間や数名のキャストを拘束することになり、損失が大きくなります。
そもそも高級デリヘルではチェンジされるようなレベルの低い女性は在籍していないとチェンジ自体を禁止しているお店もあります。
高級デリヘルでは何度もチェンジする客は強制的にキャンセルされたり、出禁になることもあります。

泥酔状態での利用

少しぐらいの飲酒は問題ありませんが、泥酔した状態での利用を禁止しているデリヘルは多いです。
酒に酔っているため、記憶が曖昧になったり、フィニッシュまでいけなかったりと、トラブルになるケースが多いです。
また、酒で気が大きくなって、キャストに対して乱暴なプレイをしたり、過激なサービスを要求するなど、様々なトラブルが発生しています。

薬物を摂取した状態での利用

こちらは飲酒よりも説明不要の禁止事項です。
大麻など違法薬物はもちろん、合法のドラッグやハーブなど、薬物を摂取した状態で高級デリヘルを利用することは禁止されています。
錯乱状態で何をするかわからないという点やキャストに薬物利用が拡がってしまう恐れもあります。
そもそも大麻などの違法薬物自体が、法律にも違反していますので、禁止されているのは当然です。

本番

「高級デリヘルは本番ができる」
高級デリヘルは料金が高額ですが、その分様々なサービスを提供してくれるので、誤った認識を持つ男性が多いです。
高級デリヘルであっても、本番行為は禁止されており、風俗でお金を払って本番をすることは売春禁止法に規定された立派な犯罪です。
店舗側も本番は禁止行為として、100万を超えるような多額の罰金を設定していたり、無理やり本番した場合は暴行罪として、逮捕されることもあります。
ソープなど一部の例外を除けば、風俗で本番することは禁止されており、高級デリヘルであってもそれは同じです。

盗撮・盗聴

盗撮や盗聴も禁止行為であり、女性の意に反して盗撮をすると、迷惑防止条例違反や軽犯罪法違反などで逮捕される可能性があります。
特にデリヘルは自宅やホテルで利用することが多いので、カメラやスマホを使って記録を残そうとする男性が店舗型よりも多くなりがちです。
こちらも店舗から多額の罰金を請求されたり、警察沙汰になるなど、トラブルに発展しますので、絶対にやめましょう。

プライバシー情報の詮索

高級デリヘルで至福の時間を過ごした後は、気分も盛り上がり、個人的に親しくなりたいという思う気持ちは理解できます。
しかし高級デリヘル嬢であれば、立派な肩書きを持った女性が多く、プライベートな情報を詮索されることを特に嫌がります。
プライベートな情報を詮索することは禁止されていますので、楽しい思い出のまま綺麗に遊べる男性を目指しましょう。

ラブホでの利用

高級デリヘルでは、設備が整っていないラブホや浴室が備え付けられていないホテルでの利用を禁止しているお店も存在します。
利用する男性やキャストの格式を重んじていますので、場所にも一定以上の質を求めているといえます。
特に高級デリヘルを利用する男性は、社会的な地位が高い方が多く、有名なホテルやシティホテルといった設備の整ったホテルを利用する男性が多いです。
高級デリヘルのキャストもラブホでの接客経験が少なく、いつも通りのサービスを提供できないことも考えられます。

自宅利用での利用

ラブホと同様に自宅での利用を禁止している高級デリヘルも存在します。
自宅利用では、途中で家族が帰ってきてトラブルになったり、カメラを隠して盗撮されたり、誰かが隠れていて覗かれるなど、キャストが危険な目に遭う可能性が高いです。
また、施設が整っていない自宅も多く「お風呂がない」とか「部屋が汚い」といったことも想定されます。
高級デリヘルではハイスペックなキャストが安全に働けるために、環境整備に特に力を入れたお店が多いです。
自宅は必然的にリスクが高くなり、監視の目が届かないため、一律禁止にしている高級デリヘルも存在しています。

圏外・電波の届かない場所での利用

サービス中は、常にキャストと連絡できる状態にあることが条件です。
急なトラブルや身の安全を確保するために、電波が届かないエリアでの利用を禁止しているお店もあります。
例えば地下やホテルの部屋によっては、電波状態が悪いところもあるかもしれません。
常に連絡体制が確保できなければ利用を禁止されてしまうということを頭に入れておきましょう。

裏引き・直引き

裏引きや直引きは、お店を通さずに直接キャストと会う行為です。
店外デートなど連絡先を交換して、個人間での金銭のやり取りをしてプレイをすることなどが挙げられます。
お店の利益を飛ばして、損害を与えることはもちろんですが、個人売春として、最悪のケースでは、出会いの場を提供した高級デリヘルも罰せられることもあります。
キャストは解雇されたり、多額の罰金を求められる行為ですので、絶対にやめましょう。

スカウト行為

他店への引き抜きなどのスカウト行為も禁止事項です。
一般的な利用者であれば、無関係の禁止事項と思うかもしれませんが、例えば、他店への移籍を進めたり、待遇や条件など色々な話を聞き出すなど、誤解を受ける行為は控えましょう。
スカウト行為のつもりはなくても、トラブルに発展することもあります。

禁止事項に該当した場合どうなるのか

最後に禁止事項に接触した場合はどのような不利益があるのか、説明しておきますので、頭に入れておきましょう。

出禁

利用を禁止される出禁処分を受けると、今後、一切当該高級デリヘルを利用することができなくなってしまいます。
禁止事項に接触した際の処分としては比較的軽い方かもしれません。
通常は誓約書などを書きますので、出禁を破って利用すると、さらなる処分が追加される可能性が高いです。

身分の確認

高級デリヘルのスタッフなどに身分証明書を確認されます。
自宅の住所や勤め先など、免許者や名刺をコピーされることもあります。
社会的信用が脅かされるなど、今後の生活に影響が出てしまうこともあるでしょう。

罰金

違反行為に対して、高額な罰金が設定されているお店も多いです。
この罰金を支払う義務があるかどうかといえば、法律的にはないことが多いかもしれません。
ただし、罰金を課せられるということは、それ相応の禁止行為をおこなっていますので、払わなければ被害届の提出という示談金という意味合いが強いです。
慰謝料や解決金として罰金を払うことで、民事上の示談が成立するからです。
勿論当店ではトラブルにならないように事前にルールを設定しております。

警察沙汰

問答無用で警察に突き出されて逮捕されるケースもあります。
盗撮行為や本番強要による暴行罪・不同意性交など、刑事事件として捜査をされます。
デリヘルだからとか風俗だからと、ちょっとぐらいは大丈夫と甘く見ている方もいるかもしれませんが、実際に逮捕されているケースは複数存在します。

まとめ

いかがだったでしょうか?
高級デリヘルは様々な要望に応えてくれる対応力が高いお店やキャストが多いです。
しかしどんな要求も通るわけではなく、禁止事項も明確に定められていますので、これを機会に頭に入れておきましょう。
ただし、普通に利用していれば、これらの禁止事項に触れることもなく、処分や制裁を受けることもありません。
無用なトラブルや揉め事にならないように、ルールを守って紳士的に利用するようにしましょう。

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